忍者ブログ

京成杯オータムハンデキャップ(2010) - JRA競馬予想と競馬情報

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント(-)トラックバック(-)

京成杯オータムハンデキャップ(2010)

京成杯オータムハンデキャップ(2010)

G3のハンデ重賞・京成杯オータムハンデキャップについてみてみたところ、枠順別の成績に偏りがありました。
新潟競馬場で開催された2002年を除き、過去9年の結果を見てみると、連対馬18頭中14頭が8番より内側の枠に入っていました。
また、3着内で見ても27頭中20頭が同様の傾向となっており、3着内馬の74%が内~中枠となっていました。
外枠から優勝を決めたブレイクタイムとキストゥヘヴンの2頭は、共にマイルのG1戦で連対実績がある実力馬だった事もあり、やはり内枠が有利で、外枠からの台頭には高い能力が必要となるレースと言えるでしょう。
 

コメント(-)トラックバック(-)
Copyright © JRA競馬予想と競馬情報 All Rights Reserved.
忍者ブログ[PR]